京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学) 非常勤講師

2019- | デザイン教育プログラム制作 / 授業運営

授業プログラム監修:白石晃一(京都芸術大学)
工作原案(「なんとかする工作」):青木亮作(TENT)
授業プログラム制作:ふしぎデザイン
写真:佐藤 志都穂(京都芸術大学)

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京都芸術大学(旧名称:京都造形芸術大学) 情報デザイン学科クロステックデザインコースの非常勤講師を2019年より勤めています。2020年より講座「クロステックデザイン応用I・II」を担当し、コールドモックアップ、ワーキングプロトタイプ、インタラクティブプロトタイプなど様々な試作技術を学ぶこと、デザインプロジェクトにおける試作(プロトタイピング)の重要性を肌で理解すること、つくる力をつけ、デザインプロジェクト内でスムーズに試作ができるようになることを目的とした授業を制作・運営しています。

2020年度は新型コロナウイルスの影響で授業がリモートでの開講となったため、プロトタイプ制作の様子を収録したチュートリアル動画を用いて、在宅でもできる限り内容の詰まった授業を提供できるように工夫しました。

また、上記以外にも複数の講座にてCADやプロダクトデザインを教えています。